INTERVIEW 社員インタビュー

早い段階なら、できることはいくらでもある。
目標は、トラブルが起きない仕組みづくり。

経営管理部 総務チーム 法務担当リーダー

ーインベストオンラインに入社した経緯を教えてください。

当社に入社する前は約4年間、弁護士をしていました。会社同士の法的トラブルや、詐欺の被害に合った方や離婚をしようと思っている方など個人からの相談も受けていました。それらの相談の中には、既にトラブルになっているもの、トラブルになりそうなもの、トラブルが起きないようにしたいもの、主に三つの種類があります。既にトラブルになっているものの場合、弁護士としてできることはあまり多くありません。ですが、もっと手前の段階で相談してもらっていれば何かできたのにと感じることが多くあります。もっと言えば、トラブルにならないよう予防の観点で先に相談してもらっていれば、アドバイスできることはさらに増える。そうすれば、もっと多くの人を助けることができる。そう思い、予防法務の観点から企業法務に携わりたいと感じ、転職を決めました。

当社は、代表を含めて3人の創業メンバーで始まった会社で、80人近くに増えた今でも誰でもが意見を言いやすい、当時の雰囲気が色濃く残っている会社です。部署同士の垣根が低く、複数の部署から担当者を募って、抜本的な対応をすることができていると感じています。

ー現在の仕事内容と、仕事をする上で心がけていることを教えてください。

経営管理部で、法務を担当しています。具体的には、社内で使う書類や外部との取引上で必要となる書類、広告やメールマガジンなどのリーガルチェックを行っています。他の部の社員から、お客さまに契約関連のことで説明する時に法律が関わってくることに関してどのように説明したら良いのか、というような相談を受けることもあります。場合によっては、私もお客さまとの話し合いの場に同行して、直接お話しすることもあります。

仕事をする上で気をつけていることは、いかに正確に素早く対応できるかどうかですね。社内の誰かから法律上のことで相談された時、私のところで止めていると、その人の仕事が先に進まなくなってしまい、会社全体の業務が滞ることになりかねません。ですから極力、相談について早く対応し、わからない場合には、現時点ではこう思いますがいつまでに調べて回答します。という風に説明して、その時にできることを最大限に行う。常に相手のことを思い、きめ細やかな対応ができるように心がけています。

ーこの仕事のやりがいや魅力は、何ですか?

他の部署の社員から相談を受けて、その後にトラブルに発展することなく商談や契約を終えたという話を聞くと、やっぱり嬉しいですね。特に当社のお客さまとのやりとりをしている上での問題が起きれば、一歩間違えば大きなトラブルにつながることも。「貴方のおかげで、なんとかなりました」と言ってもらえると、自分の仕事が会社の役に立っているのだと思えますし、お客さまの喜びにつながっていることもわかるので、やりがいを感じることができますね。
また、当社に入社してからは、さまざまな部署の社員と関わるようになりました。おかげで人間関係の幅も広がりましたし、自然と考え方や見識にも広がりが生まれたなと思っています。

ー今後のビジョンを教えてください。

今後も、社内での相談に一つ一つ真摯に応えていき、一人ひとりがスムーズに仕事をするための手助けをしていきます。そして、最終的にはトラブルが起こりにくい仕組みづくりをすることが、目標です。早い段階で対応できれば、できることはいくらでもある。一人ひとりの意見を取り入れていって、全員が気持ち良く仕事をするためのルール作りに携わっていけたらと思っています。